碁石はじきはどうやって遊びますか?
碁盤の上に黒と白が同じ数の碁石を置き、交互に自分の石を1つ指ではじいて、相手の石を盤の外へ落とす遊びです。先に相手の石をすべて落としたほうが勝ちです。
韓国では「アルッカギ」と呼ばれ、囲碁の道具を使いますが、囲碁の戦略とは関係ありません。おはじきとカーリングを合わせたような遊びだと思ってください。このサイトでは黒が先にはじきます。自分の石を押して後ろへ引いて離すと、引いた方向と反対へ飛んでいき、すべての石が止まると相手の番になります。石の中心が盤の端を越えたら、その石は落ちたものとして扱います。自分がはじいた石も一緒に落ちることがあるので、力の加減が大切です。
このサイトの碁石はじきのルールは?
1回に1つずつ交互にはじき、どちらかの石がすべて落ちたら終了です。地域によって違う「もう1回はじける」ルールは使いません。
| 項目 | このサイトのルール |
|---|---|
| 石の数 | 黒・白それぞれ8個(設定で5個・10個も選べます) |
| 順番 | 黒が先手で、1回ずつ交互にはじきます |
| はじく石 | 自分の石を1つだけはじけます |
| 落下 | 石の中心が盤の外に出たら落ちたことになります |
| 交代 | すべての石が止まると相手の番です。相手の石を落としてももう1回はじくことはできません |
| 勝敗 | 相手の石をすべて落とせば勝ちです。最後の石が両方同時に落ちたら引き分けです |
碁石はじきで勝つコツは?
- 自分の石は盤の中央寄りに置きましょう。端にある石は少し押されただけで落ちます。相手の石に当てたあと、自分の石が中央寄りで止まる角度を選びましょう。
- 端にある石からねらいましょう。盤の端に近い相手の石は弱い力でも落とせて、自分の石がつられて出る心配も少なくなります。
- 一度に2つ当ててみましょう。相手の石が2つ並んでくっついていれば、手前の石に当てて奥の石まで一緒に押し出せます。
- 正面から強く当てると自分の石はその場に止まります。同じ大きさの石どうしが正面からぶつかると、力のほとんどが相手の石に伝わります。斜めに当てると2つの石は別々の方向へ分かれます。
- 力は必要な分だけ使いましょう。めいっぱい引くと、外したときに自分の石がそのまま盤の外へ飛び出します。近い石なら半分の力で十分です。
コンピューターの「むずかしい」は、自分の石ごとに何千通りもの方向と強さを試し、あなたの石を落としつつ自分の石が中央に残る手を選びます。最初は「かんたん」で力の加減から慣れてみてください。
操作方法
- はじく:自分の石を押したまま後ろへ引いて離すと、引いた方向と反対へ飛びます。パチンコ(スリングショット)と同じ要領です。
- 強さ:長く引くほど強く飛びます。引いている間は方向線と盤の下の強さバーが表示され、最大を超えてもそれ以上は強くなりません。
- 取り消し:ほんの少しだけ引いて離すと、はじかずに取り消しになります。
- スマホ:石をつかんだ指が盤の外に出てもねらい続けられます。石以外の場所を押せば、そのまま画面をスクロールできます。
碁石はじきはどこで生まれた遊びですか?
碁石はじき(アルッカギ)は碁盤と碁石を使う韓国の遊びです。囲碁を知らなくても碁石さえあれば誰でもできるので、昔から子どもと大人が一緒に楽しんできました。
韓国のテレビのバラエティー番組で芸能人が対決したことでさらに広まり、その後パソコンやスマホのゲームにもたくさんなりました。決まった公式ルールはなく、石の数や「もう1回はじける」といったルールは家庭ごとに少しずつ違います。