キラー数独の遊び方は?
ふつうの数独と同じく、横の列・縦の列・太線の3×3ブロックのどれにも1〜9が1回ずつ入ります。それに加えて、盤面は点線のケージで区切られていて、ケージ内の数字を足すと左上の数字になるように埋めます。最初に入っている数字はほとんどないので、合計がヒントになります。
ここにある問題はすべて、ケージの合計まで考える解答プログラムで答えがひとつだけになることを確かめてあります。当てずっぽうは必要ありません。
キラー数独のルールは?
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 列・ブロック | 9本の横の列、9本の縦の列、9つのブロックそれぞれに1〜9が1回ずつ入ります。 |
| ケージの合計 | 点線のケージ内の数字を足すと、角の小さな数になります。 |
| ケージ内で重複なし | ケージの中では同じ数字は1回だけです。ケージがブロックの境目をまたいでいても同じです。 |
| 最初の数字 | かんたんだけ3〜6個の数字が入った状態で始まります。ふつうとむずかしいは空の盤面から始まります。 |
キラー数独を解くコツは?
まずは組み合わせが1通りしかないケージから手をつけ、次にどの列もブロックも合計は45という性質を使って1マスずつ決めていきます。
- 1通りしかない組み合わせを探す。2マスで3なら1+2、4なら1+3、16なら7+9、17なら8+9。3マスで6なら1+2+3、24なら7+8+9です。
- 45の法則を使う。ブロックの中のケージが1マスだけ残して覆っていたり、1マスだけはみ出していたりすれば、45との差がそのマスの数字です。
- 盤面の下の補助行を見る。マスを選ぶと、そのケージの残りの合計と、まだ入りうる組み合わせがすべて表示されます。
- メモを使う。ケージごとに候補を書き込めば、合計の推理とふつうの数独のテクニックを組み合わせられます。
かんたん・ふつう・むずかしいの違いは?
難易度はケージの大きさと、最初に入っている数字の数で変わります。ケージが大きいほど組み合わせが増え、決めにくくなります。
| 難易度 | ケージ | 最初の数字 |
|---|---|---|
| かんたん | 30〜34個、小さいケージが多い | 3〜6個 |
| ふつう | 25〜28個 | なし |
| むずかしい | 20〜23個、最大6マス | なし |
操作方法
- 数字を入れる:マスをタップしてから数字ボタンを押します。同じ数字をもう一度押すと消えます。ボタンの下の小さな数は、その数字があと何個足りないかを示します。
- メモ:メモをオンにすると小さな候補を書き込めます。本番の数字を入れると、同じ列・ブロック・ケージのメモからその数字が消えます。
- ミス表示:オンにすると間違った数字が赤くなります。オフでも、重複した数字や合計が合わないケージは赤で示されます。
- キーボード:数字、矢印キー、Backspace、Nでメモ、Ctrl+Zで戻す、Hでヒント、Eでミス表示の切り替え。
- 続きから:盤面・メモ・タイムはこのブラウザーに保存され、スタート画面に「続きから」ボタンが出ます。
今日の問題はその日だれでも同じ「ふつう」の盤面で、日本時間の午前0時に切り替わります。難易度ごとのベストタイムはこのブラウザーにだけ保存されます。
キラー数独の由来は?
キラー数独は、1990年代の日本ですでに「サムナンプレ」という名前で知られていた数独の変わり種です。合計(サム)とナンバープレースを合わせた名前です。
英語圏に広まったのは2005年、ロンドンのタイムズ紙が「Killer Sudoku」として掲載を始めてからです。いまではふつうの数独が物足りなくなった人が次に挑むパズルとして親しまれています。