ヘビとはしごの遊び方は?
順番にサイコロを振って出た目の数だけコマを進め、1から100までつながった盤で、100のマスに最初に着いた人が勝つすごろく遊びです。英語ではスネークス・アンド・ラダーズと呼ばれ、世界中で親しまれています。
盤は1列10マスが10段で、1は左下から始まり、段ごとに向きを変えながらジグザグに上っていきます。2人から4人まで遊べて、席ごとに人かコンピューターを選べるので、ひとりでも、友だちと1つの画面でも楽しめます。
はしごとヘビはどう働く?
| はしごの下のマス | そのマスにぴったり止まると、はしごのてっぺんのマスまで一気に上がります。 |
|---|---|
| ヘビの頭のマス | そのマスにぴったり止まると、ヘビのしっぽのマスまですべり落ちます。 |
| 通り過ぎるマス | 進む途中で通り過ぎるはしごやヘビは、何も起こしません。 |
| 同じマス | いくつものコマが同じマスに並んで止まれます。取ったり押し出したりはしません。 |
| 100ぴったり | オンにすると100にちょうど着く目が必要で、超える目が出たらその場にとどまります。オフなら超えてもゴールです。 |
| 6でもう一回 | オンにすると、6が出たとき同じ番にもう一回振れます。 |
盤は毎回変わる?
毎回新しい盤を選ぶと、はしご7本とヘビ7匹がゲームごとに違う場所に置かれます。いつもの盤(最初の設定)を選ぶと、はしご7本とヘビ7匹がいつも同じ場所にある盤で遊びます。
新しい盤は、でたらめには作りません。はしごで上がるマス数とヘビで下がるマス数が同じくらいになるようにし、ひとりで100まで行くのにかかる平均の振る回数を計算して、24回から40回の盤だけを使います。はしごとヘビは交差したりくっつきすぎたりしないよう離して置くのでマスの番号が見やすく、ヘビの頭が1か所に集まって壁になることもありません。
1ゲームは何ターンくらい?
2人で「100ぴったり」と「6でもう一回」をオンにして遊ぶと、勝った人は平均22~23ターンでゴールします。ひとりでいつもの盤を回ると、100に着くまで平均35回ほど振ります。
人数が多いほど、だれかが運よく早くゴールする確率が上がるので、勝った人のターン数は少なくなります。4人なら平均18~19ターンです。運が悪いとヘビに何度も出会って、ずっと長くなることもあります。
勝つコツはある?
- サイコロは運しだいです。 選べる手がないので、実力より運で勝負が決まります。だから子どもと大人がいっしょに遊んでも公平です。
- 早く終わらせたいならルールを変えましょう。 「100ぴったり」をオフ、「6でもう一回」をオンにすると、いちばん短くなります。
- ゆっくり見たいなら早送りをオフに。 全員をコンピューターにすると、盤がひとりでに進むのをながめて楽しめます。
- 同じ盤で勝負するなら「結果をシェア」を使いましょう。 リンクを受け取った友だちは、まったく同じ盤とルールで始められます。
ヘビとはしごはどこから来たの?
ヘビとはしごは、昔のインドのすごろく遊びが始まりだと言われています。よい行いをはしご、悪い行いをヘビとして描いた教訓の遊びで、19世紀の終わりにイギリスに伝わってから世界中に広まりました。
オムゲームズのヘビとはしごは、お金や賭けの要素がまったくないサイコロすごろくです。最少ターンの勝利記録と勝った回数、選んだ設定はこのブラウザにだけ保存されます。