スピードはどうやって遊びますか?
スピードはふたりが順番なしで同時に、中央の台札よりひとつ大きいか小さい数字のカードを先を争って出すリアルタイムのトランプゲームです。5枚の手札と横の山札を先に出し切った人がその勝負に勝ち、3本のうち2本を先に取れば勝利です。
52枚を半分ずつ、26枚ずつ配ります。そのうち5枚が手札、15枚が山札、6枚が補助の山です。最初の掛け声で左右の補助の山から1枚ずつめくって中央に2つの台札を作ったら、そこからは反射神経の勝負です。台札が7なら6か8を、KならQかAをすぐに出します。手札を1枚出すと山札からすぐに1枚補充されるので、手元には常に5枚が見えています。
正確なルールはどうなっていますか?
このゲームは数字ひとつ違い、AとKの循環、マークは無関係、順番なし、同時めくり、3本勝負の6つのルールで進みます。
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 配り方 | よく混ぜた52枚を半分に分けます。それぞれ手札5枚、山札15枚、補助の山6枚です。 |
| 出せるカード | 中央2つの台札のどちらでも、いちばん上のカードと数字がちょうどひとつ違えば出せます。マークと色は関係ありません。 |
| AとK | 数字は輪のようにつながります。Kの上にA、Aの上にKを出せて、Aの上に2、Kの上にQも出せます。 |
| 順番 | ありません。同じ台札をねらったときは、先に置いたカードだけが有効です。 |
| 補充 | 手札を1枚出すと、その場所に山札のいちばん上のカードが自動で入ります。 |
| 同時めくり | ふたりとも出せないときは、いち、に、さんの掛け声のあと左右の補助の山から1枚ずつめくって台札に重ねます。 |
| 勝敗 | 手札と山札を先に出し切ればその勝負の勝ち。2本先取で試合の勝ちです。 |
どちらも出せないときはどうなりますか?
ふたりとも手札に出せるカードがないと、画面の中央にいち、に、さんの掛け声が出て、さんと同時に左右の補助の山から1枚ずつめくられます。新しい2枚が開く瞬間がいちばん白熱するので、指を構えて待ちましょう。
補助の山まで尽きたら、中央の台札からいちばん上だけを残して残りを混ぜ、もう一度2つの補助の山に分けます。そのためゲームが止まることはありません。混ぜるカードすらないほど詰まったときは、それぞれ自分の山札のいちばん上を1枚めくって続けます。
コンピューターはどのくらい速いですか?
コンピューターは3段階で、出せるカードができてから手が出るまでやさしい約0.9秒、ふつう約0.5秒、むずかしい約0.25秒です。むずかしいは1枚出したあと次のカードをさらに速く続けて出す連続出しも使います。
| 段階 | 反応速度 | 特徴 |
|---|---|---|
| やさしい | 約0.9秒 | 出せるカードの中から適当に出します。ルールを覚えたい方向けです。 |
| ふつう | 約0.5秒 | 半分ほどは次の一手につながるカードを選びます。 |
| むずかしい | 約0.25秒 | 次も出せるカードを計算して選び、連続でたたみかけます。 |
ひとつの画面でふたりで遊べますか?
はい。スタート画面でふたりで対戦を選ぶと画面が上下半分に分かれ、上側の人のカードと文字は180°回転して向かい側からそのまま読めます。
スマホやタブレットをテーブルに置いて、両側から同時にカードをドラッグしても、それぞれの指を別々に認識します(マルチタッチ)。パソコンのキーボードでは、下側の人が 1~5 でカードを選んで A、D で左右の台札に出し、上側の人は 6~0 と ← → を使います。
早く勝つコツは?
- 浮いたカードだけを見る。出せるカードは金色の縁取りとともに少し浮き上がります。数字を計算するより、浮いたカードをすぐ投げるほうが速いです。
- 続きになるカードから出す。手札に6、7、8があって台札が5なら、6を出せばそのまま7、8と連続で出せます。
- 2つの台札を両方見る。片方だけをねらうともう片方のチャンスを逃します。左右交互に出すと相手が割り込むすきが減ります。
- AとKのつながりを忘れない。台札がKのときにAを思いつく人は意外と少ないものです。
- 掛け声に合わせて構える。さんで新しいカードが開いた瞬間、いちばん早く反応した人が連続出しを取ります。
スピードとスピットは同じゲームですか?
同じ系統のゲームです。英語圏ではSpeedとSpitという名前で呼ばれ、どちらも順番なしで数字ひとつ違いのカードを同時に出す反射神経のトランプです。
スピットは詰まったときにそれぞれ自分のカードからめくり、勝負の終わりに小さいほうの台札を取り合うのが違いです。このゲームは補助の山をいっしょにめくるスピード式を基本にしていて、毎回52枚を新しく混ぜて配るので、ふたりとも同じ条件で始まります。
操作方法
- ドラッグ: 手札のカードを押して中央の台札の上まで引いて離します。中央の近くで離すだけでも近いほうの台札に入り、中央へ向けてはじいても出せる台札へ飛んでいきます。
- タップ: カードを1回タップして選び、続けて台札をタップすると出せます。選んだカードをもう一度タップすると出せる台札へそのまま行きます。
- キーボード: 1~5 でカードを選びます。出せる台札がひとつだけならすぐに出て、両方に出せるなら ← → で左右を選びます。M で音のオンとオフです。
- 画面: コンピューター対戦ではあなたが下、コンピューターが上に座ります。横でも縦でもカードの大きさが合わせられます。
段階ごとの勝ち数と最速の勝負の記録はこのブラウザーにだけ保存されます。カードの絵、台にたたきつける音、掛け声の音はすべてコードで描いて合成したもので、別にダウンロードするファイルはありません。