このビリヤードゲームの遊び方は?
自分の玉の近くを押して、後ろに引いて離すとキューで玉を撞きます。 長く引くほど強いショットになり、玉は指と反対の方向へ進みます。真上から見た台で四つ玉か8ボールを選び、コンピューターとかんたん・ふつう・むずかしいで対戦するか、1つの画面で友だちと2人対戦できます。
点線は手玉が最初に当たる位置を、短い線は当てた玉が進む方向を示します。当ててはいけない玉には赤い印がつきます。むずかしいでは、ガイドの線が短くなります。
四つ玉のルールは?
四つ玉は、韓国でいちばんよく遊ばれているキャロムビリヤードです。日本でも昔からある種目で、ポケットのない台を使います。それぞれ白か黄色の手玉を持ち、1回のショットで自分の手玉を赤玉2つの両方に当てると1点です。得点したらもう一度撞けます。目標(5・10・15点)に先に届いたほうの勝ちです。
| ショット | 結果 |
|---|---|
| 赤玉2つに当てた | 1点、もう一回 |
| 赤玉1つだけ当てた | 得点なし、交代 |
| どれにも当たらなかった | 得点なし、交代 |
| 相手の手玉に当てた | 1点マイナス(0点より下にはならない)、交代 |
クッションの数や当てる順番は関係ありません。何にも当たらなかったときの罰や、最後の1点はスリークッションで決めるなど、店ごとのローカルルールもありますが、このゲームは一般的な基本ルールだけを使います。台にはポケットがなく、長さが幅のちょうど2倍です。
8ボールのルールは?
自分のグループであるローボール(1〜7)かハイボール(9〜15)の7つを全部落としてから、8番を落とすと勝ちです。ルールは WPA の8ボールルールを少しだけ簡単にしたものです。
- ブレイク: 手玉をヘッドラインの手前に置いてラックを崩します。玉が落ちれば続けて撞けます。
- グループの決定: ブレイクのあと、最初にルールどおりに落とした玉で、ローボールかハイボールかが決まります。
- 交代: 自分の玉を落とせばもう一回。外したり、相手の玉だけを落としたりすると交代です。
- ファウル: 手玉を落とす、どの玉にも当たらない、自分のグループ以外の玉に先に当てる、当てたあとどの玉も落ちずクッションにも届かない。ファウルのあとは、相手が台の好きな場所に手玉を置けます(フリーボール)。
- 8番: 自分のグループを落とし終えたら、8番に先に当てて落とせば勝ち。早く落としたり、8番と一緒に手玉を落としたりすると負けです。
大会のルールとちがって、落とすポケットを宣言する必要はありません。ブレイクで8番が落ちたときは元の位置に戻します。
撞点とは何ですか?
撞点は、キューの先が手玉のどこに当たるかです。上を撞くと押し球、下を撞くと引き球、左右を撞くとひねりがかかります。
- 押し球(上): 当たったあとも手玉が前へ転がり続けます。
- 引き球(下): 当たったあと手玉が手前に戻ってきます。
- ひねり(左右): クッションで跳ね返る角度が変わります。四つ玉で赤玉2つをねらうときの決め手です。
コツ
- 毎回強く撞かない。 中くらいの強さのほうが読みやすく、四つ玉では次の得点のために玉がまとまったまま残ります。
- 2つ目の赤玉までの道すじを考える。 1つ目に当てたあと手玉がもう1つの赤玉に向かうよう、厚みと撞点を選びましょう。
- 1手先を考える。 8ボールでは押し球と引き球で、手玉を次に撞きやすい場所に残しましょう。
- むずかしいときは守る。 ほかの玉で相手の道すじをふさぐのも強い手です。
コンピューターは同じ物理計算でたくさんの候補ショットを試してから1つを選びます。かんたんは試す数が少なくねらいも甘く、むずかしいはとても正確です。コンピューターとの対戦成績はこのブラウザに保存されます。