キューブパズル3Dはどう遊びますか?
小さな立方体27個(2×2は8個)が集まって大きなキューブになっていて、ステッカーを指やマウスでドラッグするとその列が90度回ります。6つの面がそれぞれ1色にそろえば完成です。
スタートを押すとキューブが20手から25手で混ざり、最初の1手を回した瞬間に上のタイマーが動き出します。何もない背景をドラッグするとキューブ全体が回って裏や底も見られ、勢いをつけて離すと少し回り続けてから止まります。間違えたら「戻す」で1手ずつ取り消し、どうしても無理なら「そろえる」でこれまでの手を逆にたどって最初の状態へ戻る様子を見られます。
R U F のような文字はどういう意味ですか?
キューブの解法で使う基本の回転記号です。6つの面を英語の頭文字で呼び、文字1つはその面を外から見て時計回りに90度回すという意味です。文字のあとにアポストロフィ(')が付けば反時計回り、2が付けば180度です。
| 記号 | 面 | キー | 逆回転 |
|---|---|---|---|
| R | 右(Right) | R | R'(Shift+R) |
| L | 左(Left) | L | L'(Shift+L) |
| U | 上(Up) | U | U'(Shift+U) |
| D | 下(Down) | D | D'(Shift+D) |
| F | 前(Front) | F | F'(Shift+F) |
| B | 後ろ(Back) | B | B'(Shift+B) |
最初の画面では白が上、緑が前、赤が右です。キューブ全体を回して見てもキーは常に最初の基準の面を回すので、手順をなぞるときはHキーで最初の角度に戻してから押すと迷いません。いま回した手はキューブの横に少しの間表示されます。
初心者はどの順番でそろえますか?
いちばん広く使われている初心者向けの方法は、下の段から1段ずつそろえていく段ごとの解法です。3×3なら7つのステップで、それぞれ前のステップを崩さない短い手順をいくつか使います。
- 白の十字:白のセンターを下にして、白のエッジ4つを横の面のセンターの色にも合わせながら十字に集めます。
- 白のコーナー:白のコーナーを入れたい場所の上に持ってきて、入るまで R U R' U' を繰り返します。
- 2段目のエッジ:黄色の入っていない上段のエッジを前の面の色に合わせ、U R U' R' U' F' U F かその鏡の手順で2段目に差し込みます。
- 黄色の十字:点・線・L字の形に応じて F R U R' U' F' を1〜3回使い、上面に黄色の十字を作ります。
- 黄色の面:R U R' U R U2 R' で黄色のコーナーを回し、上面を全部黄色にします。
- コーナーの位置:色の合ったコーナーのペアを後ろにして U R U' L' U R' U' L を使います。
- エッジの位置:最後に R U' R U R U R U' R' U' R2 のような手順で上段のエッジ3つを入れ替えれば完成です。
2×2にはエッジもセンターもないので、ステップ2・5・6だけで済みます。最初のうちは「戻す」と「そろえる」を遠慮なく使って、1つの手順がどのピースをどこへ運ぶのかを目で覚えるのがいちばんの近道です。
2×2と3×3は何が違いますか?
2×2はコーナー8個だけでパターンは約367万通り、3×3はピース26個でパターンは約4,325京通りです。どちらも最初の画面の2×2・3×3ボタンで選べて、ベストタイムは別々に保存されます。
| 2×2 | 3×3 | |
|---|---|---|
| ピース数 | 8個(すべてコーナー) | 26個(コーナー8、エッジ12、センター6) |
| パターン数 | 3,674,160 | 約4.3×10の19乗 |
| どの状態からでも最少で | 11手 | 20手 |
| シャッフル | 20手 | 25手 |
| 向いている人 | 初めての人、手順の練習 | 段ごとの解法を覚えた人、タイム計測 |
タイムはどう計って保存されますか?
シャッフルが終わったあとの最初の1手でタイマーが始まり、6面がすべてそろった瞬間に止まります。100分の1秒まで計り、「そろえる」ボタンで自動でそろえた回は記録に入りません。
完成画面にはかかった時間と手数、毎秒の手数が出て、そのサイズのベストタイムより速ければ花火と一緒に新記録として保存されます。シャッフルは同じ面を続けて回したり同じ軸を3回連続で回したりしないように選ぶので、手が打ち消し合ってやさしい盤面になることはありません。ほかのタブを見ている間はタイマーが止まります。
もっと速くそろえるコツは?
- 手順は手に覚えさせましょう。R U R' U' を6回繰り返すとキューブは最初に戻ります。この4手を見ずに回せるまで練習すれば、ほかの手順もすぐ身につきます。
- センターは動きません。3×3では各面の色はセンターが決めます。白のセンターが下なら黄色は必ず上です。
- 次のピースを先に探しましょう。手順を回している間に、目は次に入れるピースを探していると途切れません。
- 全体を回す代わりにキーを使いましょう。裏を見るためにキューブを何度も回すと基準が狂います。裏はBキーで回し、Hで角度を戻してください。
- 「戻す」は練習のときだけ。タイムを計るときは間違えた手もそのままにして解き直す方が実力になります。
操作方法
- スマホ・タブレット:ステッカーを押したまま回したい方向へ動かすと、その列が回ります。キューブの外の余白をドラッグすると全体が回り、勢いよく払うと惰性でさらに回ります。
- マウス:指と同じです。ステッカーの上でドラッグすると列が回り、背景でドラッグするとキューブが回ります。
- キーボード:R L U D F B で面を時計回りに、Shift を一緒に押すと反時計回りに回します。Z か Backspace で戻す、Space で混ぜる、矢印キーで全体回転、H で最初の角度です。
- 下のボタン:「混ぜる」は新しい盤面、「戻す」は1手取り消し、「そろえる」はこれまでの手を逆にたどって最初の状態に戻る自動再生です。
記録はこのブラウザーの中だけに保存され、サーバーには送られません。このゲームは特定の商標製品とは関係なく、立体回転パズルのルールだけをコードで実装したものです。