ドミノはどんなゲームですか?
ドミノは、0から6までの目が2つのマスに刻まれた28枚の牌を使い、列の両端の数と同じ目を持つ牌を順番につなげ、いちばん先に手牌を出し切った人がほかの人の手に残った目の合計を得点にするタイルゲームです。この画面はもっとも広く遊ばれているダブルシックスのライン・ドミノのルールにそのまま従います。
最初に全員が7枚ずつ取り、残りは裏向きのまま山(ボーンヤード)に置きます。6-6のように2つのマスの目が同じ牌をダブルと呼び、いちばん大きいダブルを持つ人がそれをテーブルの真ん中に置いてラウンドを始めます。誰もダブルを持っていなければ、目の合計がいちばん大きい牌を持つ人から始めます。そのあとは順番に1枚ずつつなげます。ダブルは列に十字に置かれて目立ち、列が長くなると画面の端でヘビのように自動で折れ曲がり、全体が1画面に収まるようにズームアウトします。
牌を出せないときはどうしますか?
「山から引く」ルールでは、出せる牌が来るまで山から1枚ずつ引き、山が空ならパスします。「ブロック」ルールでは引かずにそのままパスします。出せる牌が手にあるときは必ず出さなければならず、わざと引いたりパスしたりはできません。
| 状況 | 山から引く(ドロー) | ブロック |
|---|---|---|
| 出せる牌がある | 合う端に必ず1枚出す | 同じ |
| 出せる牌がない | 出せる牌が来るまで山から1枚ずつ引く | 引かずにパス |
| 山が空 | パス | 最初から使わない |
| 4人のとき | 28枚を全部配るので山はない | 同じ |
| 行き詰まり | 全員が続けてパスするとそのラウンドはブロックで終わる | |
出せる牌は手牌の中で金色に光り、出せない牌は少し暗く沈みます。自分の番に出せる牌がないと山の枠が光るので、タップして1枚ずつ引きましょう。
点数はどう数えますか?
いちばん先に手牌を出し切った人(ドミノ)が、ほかの人の手に残った牌の目をすべて足して得点にします。ブロックで終わったときは、残りの目の合計がいちばん少ない人がほかの人の目の合計をもらいます。先に100点に届いた人の勝ちです。
| 終わり方 | 得点する人 | 得点 |
|---|---|---|
| ドミノ(出し切り) | 出し切った人 | ほかの人の手に残った目の合計すべて |
| ブロック(全員パス) | 残りの目がいちばん少ない人 | ほかの人の残りの目の合計 |
| ブロックで最少が同点 | なし | そのラウンドは引き分け、0点 |
| ゲーム終了 | 誰かが100点以上 | その時点で最高点の人が勝ち |
たとえば3人で遊んでいて自分が出し切ったとき、相手の手に[6|4]と[2|1]と[5|5]が残っていれば、10+3+10で23点をもらえます。目は点数にすぎず、お金やチップなど賭けの要素はまったくありません。
ドミノで勝つ作戦はありますか?
基本の作戦は、目の大きい牌を早めに出して負けたときの損を減らし、手に多い数を端に残し、相手が引いたりパスしたりした数を覚えてその数で端をふさぐことです。
| 作戦 | やり方 | 理由 |
|---|---|---|
| 重い牌から | [6|6]や[6|5]など目の合計が大きい牌から出す | 相手が先に上がると自分の目がそのまま相手の点になる |
| ダブルは早めに | ダブルは1つの数にしかつながらないので出せるときに出す | 最後まで持っていると出せなくなりやすい |
| 自分の数を守る | 手に同じ数が多ければその数が端に残るように置く | 次の番にも出せる牌があり、引かずに済む |
| 相手の弱点を覚える | 相手が引いたりパスしたときの両端の数を覚える | その数で端を作ると相手はまた引くかパスする |
| 数を数える | 1つの数は全部で7枚、場と自分の手で何枚見えたか数える | 残りのない数で端をふさぐとラウンドを止められる |
| ブロックの計算 | 自分の目の合計が最少のときだけ行き詰まらせる | ブロックで負けると相手の点を増やしてしまう |
- 最初の数手は重さで選びましょう。大きい目の牌を先に出すだけで、負けたラウンドの損がぐっと減ります。
- 両端に合う牌はとっておきましょう。どちらの端にもつながる牌は、あとで引かされるのを防ぐ保険です。
- 引いた相手を見ましょう。画面上のメッセージに誰が山から引いたかが出ます。そのときの端の数がその人の弱点です。
- 手牌が2枚の相手がいたらふさぐことに集中しましょう。あと1回出せば終わるので、その人が出せない数で端を作るのがいちばんの守りです。
コンピューターの3段階はどう違いますか?
やさしいは出せる牌をほぼ適当に出し、ふつうは目の大きい牌とダブルから出し、むずかしいは重い牌を先に出しながら、相手が引いたりパスした数を追いかけてその数で端をふさぎ、次の番の余裕まで計算します。
- やさしい: 合う牌をほとんどランダムに選びます。ルールを覚えるのにぴったりです。
- ふつう: 重い牌とダブルから出し、残りの手牌が次もつながる側を少しだけ好みます。
- むずかしい: 誰がどの数で詰まったかをすべて覚え、場と自分の手で見えた枚数からその数が出尽くしたかを数えます。手牌が少ない相手がいると、その人をふさぐことをより重く見ます。
操作方法
- スマホ・マウス: 金色に光る手牌をタップすると合う端に置かれます。両端に合うときは置ける場所が点線で光るので、好きなほうをタップします。牌をドラッグして端の近くに置いてもかまいません。
- 引く: 出せる牌がないときは枠が光る山をタップして1枚ずつ取ります。山も空なら自動でパスします。
- キーボード: 左右の矢印キーで牌を選び、Enter で出します。Z は左の端、X は右の端にそのまま置き、D は引く、M は音のオンオフです。
- 画面: 上の名前札に相手ごとの残り枚数と点数がいつも表示され、列の空いた端には合わせる数が書かれています。
勝った回数と最後に選んだルール・相手の人数・強さはこのブラウザーだけに保存され、サーバーには送りません。点数は記録のためだけで、賭けの要素はありません。