ヘックスはどうやって遊びますか?
ひし形の盤面の空いている六角形に、2人が交互に石を1個ずつ置きます。赤は上の辺と下の辺を、青は左の辺と右の辺を、自分の石だけでとぎれずにつなげば勝ちです。置いた石は動かず、取られることもありません。
盤面のふちの色が、それぞれの受け持つ辺を表しています。先手は赤です。スマホを縦に持つと盤面も縦向きに立ちますが、赤の辺はいつも上と下です。
ヘックスのルールは?
| 盤面 | 六角形のマスを並べたひし形。7×7・9×9・11×11。公式戦では11×11を使います。 |
|---|---|
| 手番 | 赤が先手。1手に1個、空いているマスならどこにでも置けます。 |
| となり | どのマスも6つのマスと接しています。接している同じ色の石は1本の列になります。 |
| 勝ち | 向かい合う自分の2辺を先につないだほうが勝ちです。 |
| 引き分け | ありません。盤面が埋まる前に、必ずどちらかがつながります。 |
| スワップルール | オンにすると、青は1手目を打つ代わりに赤の最初の石を自分のものにできます。 |
ヘックスのスワップルールとは?
先手の大きな有利をならすためのルールで、赤が最初の石を置いたあと、青はその石をもらうことができます。石は盤面の対角線で折り返した位置に移って青に変わり、次は赤の番です。
ケーキを切る人と先に選ぶ人を分けるのと同じ考え方で、パイルールとも呼ばれます。赤は、強すぎも弱すぎもしない1手目を探さなければなりません。
ヘックスで勝つコツは?
- 早めに中央を取りましょう。中央の石はどの辺にも手が届きます。
- ブリッジを使いましょう。2つの空きマスを共有する2個の石は切れません。片方をふさがれたら、もう片方を埋めればつながります。
- すぐとなりでふさがないこと。となりにくっつけた石は簡単に回り込まれます。1、2マス先でふさぎましょう。
- 守りの石を攻めにも使いましょう。いい守りの石は、自分の列をのばす石にもなります。
- 辺の近くでは2列目を使いましょう。2列目の石は、ブリッジと同じように辺とつながっています。
ヘックスを考えたのはだれですか?
デンマークの数学者で詩人のピート・ハインが1942年に考え、1948年ごろにジョン・ナッシュが別々に同じゲームを思いつきました。ナッシュは先手に必勝法があることを証明しましたが、大きな盤面での具体的な必勝法はいまもわかっていません。
操作方法
- 石を置く: 空いている六角形をタップまたはクリック。
- キーボード: 矢印キーでマスを選び、EnterかSpaceで置きます。
- 待った: ↶ボタン、U、Ctrl+Z。コンピューター対戦では自分の番まで戻ります。
- スワップ: スワップルールがオンのとき、青の1手目にボタンが出ます(Sキー)。
むずかしいのコンピューターは、頭の中で何千局も最後まで打ってみて、いちばん勝てる手を選びます。勝った列は金色に光り、レベルごとの対戦成績はこのブラウザに保存されます。