ライトサイクル対決はどうやって遊びますか?
正方形の格子の上でライトサイクルは止まらずに走り、通った跡に光の壁を残します。できるのは曲がることだけで、壁にぶつからずに最後まで走り続ければその回の勝ちです。先に2回勝ったほうが試合の勝者になります。
スタートすると 3、2、1 のカウントダウンのあと、すべてのサイクルが同時に発進します。サイクルは格子のマスを1つずつ進み、方向キーを押すと次のマスに着いた瞬間にそちらへ曲がります。後ろには戻れず、左か右にだけ曲がれます。すばやく2回押すと2回目の入力も覚えておいて順番に曲がるので、狭いところでのUターンもできます。
昔の映画で見たネオンのバイク対決と同じ遊び方で、トロン風ゲーム、しっぽ避け、スネークバトルとも呼ばれます。ルールは一行ですが、盤が壁で埋まるほど、残った空間をどちらが広く取るかの勝負になります。
どんなときに負けますか?
サイクルの先端が壁か外枠に触れた瞬間、そのサイクルは倒れます。自分の壁も相手の壁も区別しません。
| 状況 | 結果 |
|---|---|
| 相手の壁にぶつかる | 自分が倒れる。相手に1点 |
| 自分の壁にぶつかる | 自分が倒れる。相手に1点 |
| 外枠にぶつかる | 自分が倒れる。相手に1点 |
| 2台が同じマスに同時に入る | 両方倒れる。正面衝突も同じ |
| 最後の2台が同時に倒れる | 引き分け。得点なしで次の回へ |
| 倒れたサイクルの壁 | 光が消えてなくなり、そのマスはまた通れる |
| 1台だけ残る | そのサイクルがその回の勝者。先に2点で勝ち |
1回勝つごとに上の名前のとなりの丸が1つ埋まり、2つ埋まると結果画面が出ます。結果画面にはスコアのほか、いちばん長く生き残った時間と、最後の回で残した光の壁の長さが出ます。
どんなモードがありますか?
最初の画面でコンピューターと、ふたりで、4人乱戦のどれかを選びます。3つとも2回先取で終わります。
| モード | 内容 |
|---|---|
| コンピューターと | 40マスの盤でコンピューター1台と1対1。やさしい、ふつう、むずかしいから選びます |
| ふたりで | 同じキーボードか同じスマホの画面でふたりが対戦。左の 1P は WASD、右の 2P は矢印キー |
| 4人乱戦 | 46マスに広がった盤の四隅から、自分とコンピューター3台が同時に発進。最後の1台がその回の勝者 |
4人乱戦では自分が先に倒れても、残ったコンピューター同士が走り切るのを見届けてから次の回に進みます。倒れたサイクルの壁が消えると急に大きな空間が開くので、ふさがれたと思った場所が活路になることもあります。
コンピューターの強さはどう違いますか?
やさしいは目の前の1マスしか見ず、ふつうは曲がった先の広さを測り、むずかしいは盤全体を相手より先に届くマスとそうでないマスに分けて空間を計算します。強さはコンピューターとモードにも4人乱戦にも適用されます。
| 強さ | 考え方 |
|---|---|
| やさしい | 前のマスがふさがったときだけ空いているほうへ曲がり、たまに理由なく曲がります。自分から行き止まりに入ることもあります |
| ふつう | 直進、左、右の3つそれぞれについて、その先で届けるマス数を数えて広いほうへ進みます。閉じ込められることは少ないものの、相手を閉じ込めようとはしません |
| むずかしい | 3つの選択肢ごとに、自分が先に届くマス数と相手が先に届くマス数を比べ(ボロノイ式の空間分け)、自分の領域が広がり相手の領域が狭まる手を選びます。相手と完全に分断されたら壁に沿って空間をきっちり埋めます |
むずかしいコンピューターは正面から向かい合っても先に避けず、相手の進路を切りに来ます。まずふつうで空間の感覚をつかんでから、むずかしいに上げるのがおすすめです。
スピードはどう選びますか?
最初の画面のゆっくり、ふつう、はやいは、サイクルが1秒に進むマス数です。ゆっくりは8マス、ふつうは12マス、はやいは17マスです。
ゆっくりは盤全体を見て道筋を考える余裕があり、初めてのときやふたりで遊ぶときに向いています。はやいは一度の遅れた曲がりがそのまま衝突になる反射神経の勝負です。コンピューターはスピードに関係なく同じ考え方をするので、はやいでは人間のほうが不利になります。
勝つコツはありますか?
- 広いほうに背を向けないこと。曲がるたびに、自分の前に残る空間が相手より広いか見ます。狭いほうに閉じ込められると、どれだけうまく回っても先に壁に当たります。
- 相手の進路を横切ること。相手が行こうとする道の前に壁を引けば相手は曲がるしかなく、曲がる先が狭ければその回は勝ちです。
- 自分の壁を相手の壁につなげて閉じ込めること。相手の壁と外枠の間を自分の壁でふさぐと、相手は小さな部屋に閉じ込められます。
- ひとりだけの空間は壁に沿って埋めること。相手と完全に分断されたら真ん中を横切らず、壁に沿ってうずまきのように回ると1マスも無駄にしません。
- 曲がるのは1マス手前で。方向キーは次のマスに着いた瞬間に反映されるので、壁の直前ではなく1マス手前で押します。
- 4人乱戦では最初の数秒を耐えること。コンピューター同士が先にぶつかることが多く、端に沿って静かに走るだけで最後の2台に残ることがよくあります。
操作方法
- キーボード:矢印キーか W A S D で曲がります。ふたりでモードでは左の 1P が WASD、右の 2P が矢印キーです。スペースか Enter でスタート、Esc で最初の画面に戻ります。
- スマホ・タブレット:行きたい方向に画面をスワイプすると曲がります。画面の下の丸い方向ボタンでも曲がれます。サイクルの左か右を軽くタップしてもそちらに曲がります。ふたりでモードでは左半分が 1P、右半分が 2P です。
- マウス:サイクルの進行方向を基準に、左側をクリックすると左へ、右側をクリックすると右へ曲がります。
- ボタン:右上のスピーカーで効果音のオンオフ、家のマークで最初の画面に戻ります。
記録(むずかしいコンピューターに勝った回数、乱戦の勝ち数、最長生存時間)と効果音の設定、最後に選んだモードはこのブラウザーの中だけに保存され、サーバーには送られません。別のタブに移るとゲームは止まります。