だるまさんがころんだのゲームはどう遊びますか?
おにが木のほうを向いて「だるまさんがころんだ」ととなえている間だけおして走り、おにがふり向く前に指をはなして止まります。おにがふり向いたときに少しでも動いていると捕まってスタートにもどされ、捕まらずにおにの背中までたどり着いてタッチすれば勝ちです。
画面はスタートラインの後ろから、校庭の奥にある大きな木とおにを見ている景色です。上のふきだしにはおにのかけ声が一文字ずつ濃く表示され、左のムクゲの花が一拍ごとに一枚ずつ開きます。まだとなえていない文字はうすく見えるので、最後の文字まであとどれくらいかがひと目でわかります。おにがふり向くと、ふきだしのふちが赤くなり、画面が少し暗くなって、拍子木のようなカチッという音が鳴ります。
下のバーはスタートからおにまでの距離で、黄色い点が自分です。左上にはかかった時間と残りのチャンス(ハート3つ)が出ます。3回捕まるとアウトです。
ルールを教えてください
校庭で遊ぶルールそのままです。となえている間に動き、ふり向いたら止まり、動いているのを見られたら捕まり、おにをタッチしたらみんなで逃げます。
| 場面 | このゲームでは |
|---|---|
| おにがとなえている間 | おしたままで走ります。最高速度は秒速3mです |
| 最後の文字が出たとき | おにがふり向き始めます。ふり向き終わるまではまだ捕まりません |
| おにが見ている間 | 少しでも動くと捕まります。自分はスタートにもどり、ハートが1つ減ります |
| コンピューターの友だちが捕まると | おにのとなりへ行き、手をつないで一列に並びます |
| おにの背中にとどいたら | タッチした瞬間に手のつながりが切れて、みんな助かります。かかった時間が記録です |
| 切って逃げる | おにが「いち、にい、さん」と数える間にスタートのほうへ逃げます。「ストップ!」でみんな止まり、おにが大またで3歩近づいて、とどいた子を捕まえます |
いつ指をはなせば捕まりませんか?
最後の文字が出る一拍前にはなすのが安全です。指をはなしても、勢いで一歩ぶん(約0.5m)すべるように進み、止まるまで0.3秒ほどかかるからです。
おにがふり向き終わるまでの時間は、かんたん0.46秒、ふつう0.3秒、むずかしい0.22秒です。かんたんなら最後の文字を見てからはなしてもたいてい間に合いますが、ふつう以上では最後の文字を見てからはなすと、まだすべっている間に見つかります。かけ声が速いほど早めに、ゆっくりのばすかけ声なら少しねばっても大丈夫です。おにが見ている時間は1秒から2.6秒まで毎回ちがうので、次のかけ声が始まるまで指をはなしておきましょう。
かけ声の速さはなぜ毎回ちがうのですか?
本物のおにのように毎回ちがう拍子でとなえるので、リズムを覚えるのではなく最後まで見て判断する遊びになっています。かけ声は10文字で、文字と文字の間を7種類のやり方で変えます。
- 一定:1文字0.2秒ほどの、いちばんよくある拍子です。
- 速い:10文字を1秒以内に一気に。ふつうとむずかしいだけで出ます。
- ゆっくり始まる:「だ、る、ま」を長くのばして、残りを一気に言います。
- ゆっくり終わる:前半は速く、「ろ、ん、だ」をのばします。
- ひと休み:途中で0.5秒から1秒ほど止まってから続けます。
- ためて最後の一文字:「ころん」で止まって、「だ」だけをすばやく言います。
- だんだん速く:のんびり始まって、だんだん速くなります。
むずかしいでは、ふたつのフェイントが加わります。ひと休みの途中でおにがちらっと見るふりをするのは本当に見ているわけではないので、動いても捕まりません。反対に、見終わって木のほうへもどりかけたおにが急にくるっともう一度ふり向くのは本物なので、背中を向けた瞬間に走り出した子は捕まります。
捕まった友だちはどうやって助けますか?
捕まらずにおにの背中までたどり着いてタッチすれば、おにと手をつないでいた友だちがみんな助かります。結果画面に助けた人数が出ます。
タッチするとすぐに「切って逃げる」が始まります。おには木のほうを向いて「いち、にい、さん」と数え、その間おしたままにするとスタートのほうへ逃げられます。「さん」のあとに「ストップ!」と言われたらみんなその場で止まり、おにがふり返って大またで3歩近づき、いちばん近い子にとどけば捕まえます。数えている間ずっと走っていればたいていとどかない距離で、もたもたしていると捕まります。逃げる途中で捕まってもタッチした記録はそのまま残り、逃げ切れたかどうかは結果に別に書かれます。
どんな遊び方がありますか?
| モード | 内容 |
|---|---|
| タイムアタック | ひとりで、ふつうのおにを相手に背中をタッチするまでの時間をはかります。ベスト記録が保存されます |
| ふたりで交代 | 1Pが1回走ったあと2Pが走ります。ふたりともまったく同じ順番のかけ声なので公平で、時間が短いほうの勝ちです |
| コンピューターのおに かんたん・ふつう・むずかしい | コンピューターの友だち5人といっしょに走ります。友だちが先におにをタッチすると負けなので、自分が先にタッチしましょう。むずかしさごとに勝った回数が保存されます |
コンピューターの友だちはかけ声の速さを見て、それぞれ止まるタイミングを決めます。欲ばって捕まることもあれば、見るふりにだまされて止まってしまうこともあります。先に行った友だちにつられてあせると、いっしょに捕まりやすくなります。
捕まらずに速く進むコツは?
- うすい文字を数えましょう。ふきだしのうすい文字が残り2つくらいになったらはなしどきです。速いかけ声なら3つくらいで。
- かけ声の最初の文字ですぐスタート。はじめの0.4秒は加速の時間なので、おくれるほど損をします。
- ひと休みにだまされないで。最後の文字が出るまでおにはふり向きません。ひと休みのあと「だ」がいきなり飛び出す拍子にだけ気をつけましょう。
- 次のかけ声まで待ちましょう。とくにむずかしいでは、背中を向けただけで走り出すと、くるっとふり向かれて捕まります。
- 逃げるのは「いち」から。「いち」と同時におして、「ストップ」が聞こえるまではなさないこと。
操作方法
- スマホ・タブレット:画面のどこでも指でおしたままにすると走り、はなすと止まります。右下の「はしる」ボタンは、いまおしているかどうかを表示します。
- パソコン:スペース、↑、W のどれか、またはマウスのボタンをおしたままにすると走ります。タイトルと結果の画面ではスペースか Enter でスタートします。
- 音:おにの声は録音ではなく、母音の響きをまねた合成の音階です。右上の 🔊 ボタンで消せます。
タイムアタックのベスト記録とむずかしさごとの勝ち数は、このブラウザだけに保存され、サーバーには送りません。韓国では「ムグンファ コチ ピオッスムニダ(ムクゲの花が咲きました)」、英語圏では Red Light, Green Light と呼ばれ、ルールはほとんど同じです。韓国語版と英語版では、おにがその国のかけ声でとなえます。