ペグソリティアの遊び方は?
ペグソリティアはひとりで遊ぶパズルで、ペグがすぐとなりのペグを跳びこえてその先の空いた穴に入ると、こえられたペグが取り除かれます。跳べるペグがなくなったとき、残りが少ないほど良く、ちょうど1本だけ残せばクリアです。
何百年も前からある遊びで、17世紀のフランスでは貴族のあいだで流行しました。ここでは オムゲームズ が木の盤とやわらかな粘土のペグで新しく描きました。
ペグはどう動きますか?
- 跳ぶだけ:ペグはとなりの1本を跳びこえ、2マス先の空いた穴に着地します。となりの穴へただ移動することはできません。
- こえられたペグは取れる:1回跳ぶたびに、ちょうど1本のペグが取れます。
- 方向:イギリス式・ヨーロッパ式・練習盤では上下左右に跳びます。三角形の盤では3本の線にそって、全部で6方向に跳びます。四角い盤では斜めには跳べません。
- 終わり:どのペグも跳べなくなったらゲーム終了で、残ったペグの数で評価されます。
どんな盤で遊べますか?
| 盤 | 穴 | スタート | 天才の穴 |
|---|---|---|---|
| イギリス式 | 33、十字形 | 中央が空き、ペグ32本 | 中央 |
| ヨーロッパ式 | 37 | 左端の穴が空き、ペグ36本 | 右下の輪のついた穴 |
| 三角形 | 15 | 上の角が空き、ペグ14本 | 上の角 |
| 練習盤4つ | イギリス式の盤 | 十字6・プラス9・ピラミッド16・矢印17 | 中央 |
どの盤もソルバーで調べて、輪のついた穴に1本残せることを確かめてあります。ヨーロッパ式は中央を空けて始めると1本にできないため、かわりに左端の穴を空けて始めます。
結果はどう評価されますか?
ゲームが終わったとき、輪のついた穴に1本残れば「天才」、ほかの場所に1本なら「名人」です。
- 輪の穴に1本:天才
- ほかの場所に1本:名人
- 2本:とても上手・3本:上手・4本:ふつう・5本以上:もう少し練習
1本で終わらせるコツ
- 外側の腕から片づける。十字の先に残ったペグは、あとで跳びこえる相手がいなくなります。
- 中央を早く空にしない。真ん中のペグはあらゆる方向への橋渡しです。
- ペグを孤立させない。となりにペグがいないペグは二度と動けません。
- 練習盤でウォーミングアップ。十字とプラスでかたまりの片づけ方を覚えると、イギリス式の本番がずっと楽になります。
- 戻すとヒントにたよる。戻すは何回でもでき、ヒントは1本残せる手順を探して次の1手を矢印で見せてくれます。
イギリス式では序盤の1手のミスで1本にできなくなることがあります。ヒントで「1本で終われません」と出たら、何手か戻して別の道をためしましょう。盤ごとの最少残り本数はこのブラウザに保存されます。