じゃんけんゲームはどうやって遊びますか?
タイトル画面で遊び方を1つ選び、下の3つのボタンのどれかを押すと、「じゃん、けん、ぽん!」のかけ声に合わせて両方の手が3回振られ、同時に開きます。グーはチョキに、チョキはパーに、パーはグーに勝ちます。
手はすべて色つきの手袋の形で描かれているので、グー・チョキ・パーがひと目で分かります。勝った手は大きくなって金色の輪が広がり、負けた手は震えて薄くなります。連勝が3を超えると記録の数字に炎がつきます。遊び方は連勝チャレンジ、ムクチッパ、ムクチッパ ふたりで、スピード勝負、トーナメント、ふたりでの6つで、どれも同じ画面ですぐ始まります。
コンピューターは本当に手を読みますか?
はい。「ふつう」は直近10回でいちばん多く出した手を予想してそれに勝つ手を出し、「むずかしい」は直前2手の流れから次を予測する2次マルコフ方式です。「やさしい」は完全にランダムです。
| 強さ | 手の決め方 | 勝つには |
|---|---|---|
| やさしい | 3つの手を同じ確率でランダム | 運。平均3回に1回勝てます |
| ふつう | 直近10回で最も多い手に勝つ手。35%はランダム | よく出す手を変える |
| むずかしい | 直前2手のあとに何を出したかを記録して予測。ランダムは12%だけ | 同じ流れを2度くり返さない |
「むずかしい」の相手は選ぶ前に「今度はグー?」「グーが多いね?」と話しかけてきます。実際にひとつの手が45%を超えて出ていると、その手を名指しするので、吹き出しは自分の癖を映す鏡でもあります。人は同じ手を3回続けて出すのを避け、負けたあとは相手がいま出した手をまねしがちで、マルコフ予測はまさにそういう規則性をとらえます。
ムクチッパのルールは?
まずじゃんけんで攻撃権を決め、そのあとはふたりが同じ手を出したら攻撃側が1点です。手が違えば、その回に勝った側が新しい攻撃側になって続きます。
- じゃんけんをして、勝った側に「攻撃」の印がつきます。あいこならやり直し。
- 攻撃の段階では手の名前がムク(グー)・チ(チョキ)・パ(パー)に変わります(韓国の遊び方です)。
- 同じ手が出たら攻撃側が得点し、またじゃんけんからやり直します。
- 違う手なら、勝った側が攻撃権を取ってすぐ次の手を出します。
- 3点を先に取った側の勝ちです。
コンピューターは攻撃のときはこちらが出しそうな手をそのまま出し、守りのときはその手に勝つ手を出します。だから「むずかしい」のムクチッパでは、攻撃権を持っていても同じ手を2回出した瞬間に1点取られやすくなります。
スピード勝負の点数はどうつきますか?
30秒間、画面の真ん中に降りてくる相手の手を見て、それに勝つ手をできるだけ早く押します。正解で1点、間違えると残り時間が2秒減ります。
正解が5つを超えると、ときどき赤い帯で「負ける手!」が出ます。このときは逆に、相手の手に負ける手を押すのが正解です。緑の帯と赤の帯を見比べて手を切り替える瞬間がいちばん間違えやすいところです。10連続正解ごとに花火が上がり、終わると正解数・最大連続・ミスの回数が結果に出ます。
トーナメントの8人はどう違いますか?
相手ごとに手の決め方の癖が違い、それぞれと2本先取の勝負をして勝てば次の相手に進みます。あいこは数えずにやり直し。どこかで2敗したらその場で敗退です。
| 順番 | 相手 | 癖 |
|---|---|---|
| 1 | ゴロ | 3回に2回はグー |
| 2 | チョキ太 | チョキが好き。でなければこちらの直前の手に勝つ手 |
| 3 | こだま | こちらが直前の手をまた出すと見て、それに勝つ手 |
| 4 | マネ吉 | こちらの直前の手をそのまままねる |
| 5 | きまぐれ | 自分がいま出した手は絶対に続けて出さない |
| 6 | さかさ | こちらが自分の直前の手を倒しに来ると見て、さらに一歩先を行く |
| 7 | 読心 | 直近の手の頻度を分析(「ふつう」と同じ) |
| 8 | チャンプ | マルコフ予測(「むずかしい」と同じ)に心理戦のひと言 |
どの相手も最初の回に「グーが最強だ」「ぼくもそれ!」のように自分の癖をそっと漏らします。その言葉を信じて対応すれば、前の6人は理論上ほぼ100%勝てます。たとえばマネ吉にはいま出した手に勝つ手を、さかさにはさかさの直前の手に負ける手を出せばいいのです。
ふたりで遊ぶときは?
画面が半分に分かれ、それぞれ自分側のボタンを押し、3秒のカウントダウンが終わると同時に開きます。選んだ手は相手に見えず、「決めた」の印だけが出ます。
- 横画面では左右、縦画面(スマホ)では上下に分かれ、上の画面は向かい合って座った人が読みやすいようにさかさまになります。
- カウントダウンが終わるまでに選ばないと、手はランダムに決まります。カウントダウン中は手を変えられます。
- 「ふたりで」は5点、「ムクチッパ ふたりで」は3点を先に取ると終わります。
- キーボードは左(下)の人が A S D か 1 2 3、右(上)の人が J K L か矢印キーです。
コンピューターに勝つコツは?
- まず自分の癖を捨てましょう。「ふつう」以上はよく出す手を狙ってきます。3つの手を均等に混ぜるだけで勝率は3分の1近くに戻ります。
- 「むずかしい」には流れを切りましょう。直前2手が前と同じ組み合わせのとき、前回と違う手を出すとマルコフ予測が外れます。
- 吹き出しは逆に読みましょう。「グーが多いね?」はコンピューターがパーを用意しているという意味なので、チョキが有利です。
- ムクチッパで攻撃権を握ったら手を変えないこと。相手がこちらの手を当てに来るほど同じ手が重なる確率が上がり、得点につながります。
- スピード勝負は帯の色から見ましょう。手の形より先に緑か赤かを確かめる習慣がミスを減らします。
操作方法
- スマホ・マウス:画面下の手袋ボタン3つをタップかクリックします。ふたりで遊ぶときはそれぞれ自分側のボタンを使います。
- キーボード:1 2 3 か A S D がボタンの順番(グー・チョキ・パー)と同じです。ふたりでの右(上)の人は J K L か左・下・右の矢印キー。タイトル画面で Enter か Space を押すと最後に選んだ遊び方がすぐ始まります。
- ボタン:右上の 🔊 で効果音のオンオフ、⌂ でタイトル画面に戻ります。
連勝・スピード勝負・トーナメントのベスト記録と効果音の設定は、いま使っているブラウザーにだけ保存され、サーバーには送られません。かけ声と効果音はすべてコードで合成した音なので、外部のファイルは読み込みません。