スターバトルとはどんなパズルですか?
スターバトルは、色のエリアに分かれた正方形の盤に星を置き、すべての行・列・エリアにちょうど同じ数の星が入り、星どうしが縦・横・斜めのどこでも隣り合わないようにする論理パズルです。海外では10×10の星2つ版が「Two Not Touch」の名前で新聞に載っています。
ルールは3行ですが、3つが絡み合って考えどころが増えます。星を1つ置いた瞬間に周りの8マスが消え、その行・列・エリアの残りの席が減り、その変化が隣のエリアへ広がっていきます。このゲームでは、置いた星は金色に輝き、隣り合った星や星があふれた行は赤く表示されます。最後の星を置くと、星が線でつながって夜空に星座のように浮かび上がります。
盤の大きさごとに星は何個ですか?
5×5と6×6は行・列・エリアごとに星1つ、8×8と10×10は星2つです。星2つの盤は「隣り合えない」ルールがずっと強く効くので、難しさが大きく上がります。
| 盤 | 行・列・エリアごとの星 | 星の合計 | 難しさ |
|---|---|---|---|
| 5×5 | 1つ | 5つ | 入門。ルールを覚える |
| 6×6 | 1つ | 6つ | やさしい。2〜3分 |
| 8×8 | 2つ | 16 | ふつう。今日の問題の大きさ |
| 10×10 | 2つ | 20 | むずかしい。いちばん広く遊ばれている正式サイズ |
盤は開くたびに新しく作られます。まず星の正解の位置をランダムに決め、その星を種にして色のエリアを育て、ソルバーで答えが1つだけか確かめます。答えが2つ以上あれば、別の答えの星のマスを隣のエリアへ移して整え、それでもだめなら最初から作り直します。だから、当てずっぽうなしで最後まで推理だけで解ける盤しか出ません。
どこから推理を始めますか?
まず見るのは、マスの数がいちばん少ないエリアと、1つの行や列にまるごと入っているエリアです。エリアには必ず星が入るので、そのエリアが占める行と列は、ほかのエリアに席を貸せません。
| 定石 | 理由 |
|---|---|
| 1行にまるごと入るエリア | そのエリアの星がその行の星なので、同じ行のほかのマスは全部点 |
| エリア2つが2行にまるごと入る | 2行の星をその2つのエリアが使い切るので、2行の残りのマスは点 |
| 2×2の中に星は1つ | 隣り合えないので、どの2×2の四角にも星は多くて1つ。2×2の中に必ず星を置くエリアがあれば、その四角の外は点 |
| 星の周りの8マス | 斜めも隣り合えないので、星を置いたらすぐ周りは点 |
| 行の星がそろったら | その行の空きマスは全部点。自動の点をオンにするとこの2つは自動で付きます |
| 3マスだけ残った行(星1つ) | 真ん中に星を置くと両隣がふさがるので、真ん中は候補から外しやすい。残り2マスが隣り合っていれば、その両方に接するマスは点 |
星2つの盤では「エリア1つに星2つ」を「行2つに星4つ」のようにまとめて数えます。エリア3つが3行の中にまるごと入れば、その3行の星6つをそのエリアたちが使い切るので、3行の残りのマスは全部点です。この数え方が10×10の核心です。
点は何のために付けますか?
点は「ここには星が来ない」という印です。星が来ないマスを消していくと、残った空きマスが減って、星の位置が自然と見えてきます。
- ドラッグでまとめて:空きマスから指やマウスをドラッグすると、通った空きマスに点がまとめて付きます。点の上からドラッグを始めると、通った点が消えます。
- 自動の点:オンにしておくと、星を置いたときに周りの8マスと、星がそろった行・列・エリアの空きマスに点が自動で付きます。「戻す」を押すとその星といっしょに消えます。
- 右クリック:パソコンでは右クリックで点をすぐ付けたり消したりできます。キーボードはXです。
行き詰まったらどんな助けがありますか?
確認を押すと、いま置いてある星のうち間違っているものが赤く点滅し、いくつ間違っているか教えてくれます。ヒントは、間違った星があればそれを指し、なければ周りがいちばん埋まっている場所に星を1つ代わりに置いてくれます。
ヒントと「戻す」の回数は結果画面に一緒に残ります。記録を競いたいなら、確認だけ使ってヒントは取っておくほうがよいでしょう。隣り合った星と星があふれた行は、確認を押さなくても常に赤く見え、盤のふちの小さな点はその行と列に星がそろったかを示します。
今日の問題とは何ですか?
今日の問題は、日付ごとに1つ決まる8×8・星2つの盤で、同じ日なら誰が開いても同じ盤が出ます。韓国時間の午前0時に変わります。
完成するとタイムと一緒に出席記録に残り、「結果をシェア」でタイムが書かれた画像カードを作って送れます。ふつうの盤で「結果をシェア」を押すと同じ盤を開く挑戦状のリンクが付くので、友だちと同じ盤でタイムを競えます。
もっと速く解くコツ
- 小さいエリアから。マスが2〜3個しかないエリアは星の位置がほぼ決まっていて、その行と列をまるごと消してくれます。
- 行の数とエリアの数を合わせて数える。エリアn個が行n本の中にまるごと入れば、その行の残りのマスは全部点。逆に行n本がエリアn個の中にまるごと入れば、そのエリアの外側のマスが点です。
- 星より先に点を付ける。候補が1つになるまで消すほうが、置いてみて戻すより速いです。
- 2×2の四角で考える。星2つの盤で、あるエリアが2×2の中にまるごと入ると星は1つしか置けず矛盾するので、そのエリアは外へ伸びたマスに必ず星があります。
- 行き詰まったら確認を1回。間違った星が0なら、ここまでの推理は全部正しいという意味なので、自信を持って続けられます。
操作方法
- スマホ・マウス:マスをタップすると空、星、点の順に変わります。空きマスからドラッグすると点がまとめて付き、点からドラッグすると点が消えます。右クリックは点です。
- キーボード:矢印キーかWASDでマスを選び、EnterかSpaceで星、Xで点、Zで戻す、Hでヒント、Cで確認、Qで自動の点のオン・オフ、Escでメニューへ。
途中の盤、ベスト記録、自動の点の設定はこのブラウザーの中だけに保存され、サーバーには送られません。今日の問題は「続きから」に保存されないので、一度に解き切るのがおすすめです。