このタイピング練習の使い方は?
モードを選び、画面中央の日本語を、下に出る読みのとおりにローマ字で打ちます。漢字かな混じりの文、ひらがなの読み、ローマ字の手本の3段で表示され、打ち終えたところから緑に変わります。速さ、正確さ、タイムは進み具合のバーと一緒に上にリアルタイムで表示されます。
日本語入力(IME)はオフにして、半角英字のまま打ってください。かなに変換する必要はなく、打ったローマ字をこの画面がその場で判定します。まちがえたキーでは先に進まず、ミスとして数えられるので、Backspaceで消す必要もありません。下のキーボードは次に押すキーがはずみ、どの指で押すかを表示します。
ローマ字はどの書き方でも大丈夫?
はい。パソコンのローマ字入力で使える主な書き方はどれでも正解になります。手本はよく使われる書き方で表示しますが、打ち始めた書き方に合わせて手本も切り替わります。
| かな | 使える書き方の例 |
|---|---|
| し・ち・つ・ふ・じ | shi / si / ci、chi / ti、tsu / tu、fu / hu、ji / zi |
| しゃ・ちゃ・じゃ | sha / sya、cha / tya / cya、ja / zya / jya(し+小さいゃで shilya も可) |
| っ(小さいつ) | 次の子音を重ねる(kitte、zassi)か、ltu / xtu |
| ん | n / nn / xn。後ろが母音、な行、や行、または行の最後のときは nn |
| ー(のばす音) | - (マイナスキー) |
| 、。 | , と . |
どんな練習モードがありますか?
- キー練習: ホームポジション、上の段、下の段、すべてのキーから選び、40キーを1つずつ打ちます。まちがえたキーでは先に進みません。
- ローマ字練習: 清音(あ〜ん)、濁音・半濁音、拗音・促音から選び、かなを1文字ずつ30個打ちます。ローマ字を覚えたばかりの人に向いています。
- 単語練習: 食べもの、動物、季節、道具などの身近な単語20語。
- 短文練習: 「急がば回れ。」のようなことわざや、日常の短い文を8文。
- 長文練習: 夏目漱石『吾輩は猫である』、太宰治『走れメロス』の書き出し、宮沢賢治『雨にも負けず』(現代の表記)、オムゲームズの文章から選んで数行を打ちます。
- 1分間テスト: ちょうど60秒間、短文が次々に出てきて、最後に1分あたりの打鍵数がわかります。
速さはどう計算しますか?
日本語モードの速さは1分間に正しく打ったキーの数(打/分)です。日本語のタイピング検定やゲームでよく使われる数え方で、「きって」を kitte と打てば5打と数えます。
| 項目 | 数え方 |
|---|---|
| 打/分 | 1分あたりの正しいキーの数(まちがえたキーは入らない) |
| 正確さ | 押したキーのうち正しかったキーの割合 |
| 英語のWPM | 1分あたりの正しい文字数を5で割った数 |
結果は「一本指打法」から「神速の指」までの段階でも表示されます。目安として、1分に200打前後でふつう、300打を超えるとかなり速いほうです。
英語や韓国語のタイピングも練習できますか?
はい。タイトル画面で英語かハングルに切り替えられます。英語は英単語、ことわざ、リンカーンの演説などの英文をWPMで、ハングルは韓国の標準配列「2ボル式」を1分あたりの打鍵数で練習します。
速く打つためのコツ
- 画面から目を離さない。 最初はゆっくりに感じても、それが指にキーを覚えさせる近道です。
- ホームポジションから。 人差し指をFとJの突起に置き、指を伸ばした後は毎回そこへ戻しましょう。
- 母音の5キーを先に覚える。 ローマ字はA、I、U、E、Oを何度も打つので、ここが速くなると全体が速くなります。
- まず正確さ。 ミスが増えると、急いで得る時間より打ち直す時間のほうが長くなります。
- 段階を踏んで。 キー練習、ローマ字、単語、短文、長文の順に進み、毎日1分間テストを受ければグラフで上達がわかります。
ベストスコアと最近のグラフはこのブラウザにだけ保存されます。長文は著作権の保護期間が終わった作品か、オムゲームズが書いた文章です。