100m走ゲームはどうやって遊びますか?
ピストルが鳴ったあと、左と右のボタンをできるだけ速く交互に連打します。 1回押すごとに選手が1歩踏み出し、速くて間隔がそろっているほど速く走れて100mのタイムが縮みます。
昔のゲームセンターのハイパーオリンピックのように、ボタン2つを交互に連打する遊び方です。画面は観客席の向かい側からトラックを横ななめに見た姿で、あなたは真ん中の4レーンを走る赤いユニフォームの選手です。残りの7レーンはコンピューターの選手が走り、ふたりで遊ぶときは5レーンの青いユニフォームが2Pです。上の真ん中には自分のタイマーと、8人の位置を点で示す進行バーがあり、左上には今の順位、スピード(km/h)、リズムバーが出ます。
スマホを縦に持つとトラックが上下2段に分かれます。下の段は自分を、上の段は自分以外でいちばん前にいる選手を追いかけるので、相手との差がひと目でわかります。
どう連打すればいちばん速く走れますか?
1秒に11回以上、同じ間隔で左右を正しく交互に押すのがいちばん速い走り方です。 このときの最高速度は秒速11.6m(時速約41.8km)で、反応がよければ9秒台が出ます。
| 1秒に押した回数 | 最高速度 | だいたいのタイム |
|---|---|---|
| 6回 | 時速約25km | 15秒台 |
| 8回 | 時速約31km | 12秒台後半 |
| 10回 | 時速約37km | 11秒前後 |
| 11.5回以上、リズムが一定 | 時速約41.8km | 9秒台後半から10秒台前半 |
リズムバーは押す間隔がどれだけそろっているかを表します。速く押しては止まり、また一気に押すようなリズムだとバーが減り、同じ回数を押しても最大20%遅くなります。0.4秒以上なにも押さないと選手はスピードを落として止まり始めます。
なぜ選手がよろけるのですか?
同じ側を2回続けて押すか、2つのボタンをほぼ同時に(0.045秒以内に)押すとよろけます。 よろけている間は入力がきかず、スピードが大きく落ちます。
| ミス | 画面の表示 | 結果 |
|---|---|---|
| 同じ側を2回 | 同じ側! | 約0.4秒よろけ、スピードが15%落ちてから減速 |
| 2つ同時に押す | リズム乱れ! | 約0.26秒よろけ、スピードが8%落ちてから減速 |
| 0.4秒以上止まる | なし | だんだん遅くなる |
指2本をボタンにのせてこするように同時押しする裏ワザはリズム乱れと判定されるので通じません。画面の足の形のボタンは次に押す側が白く点滅するので、順番を見失ってもすぐに戻れます。
フライングになるのはどんなときですか?
よーいのあとピストルが鳴る前に押すか、ピストルから0.1秒以内に押すとフライングです。 1回目は黄色いカードの警告でやり直しになり、同じ選手が2回目をすると赤いカードで失格になります。
スタートは本物の試合と同じく、位置について、よーい、ピストルの順です。よーいからピストルまでの時間は1.2秒から2.3秒の間で毎回変わるので、拍を数えて先に押すことはできません。0.1秒より速い反応は、音を聞いてから人が動ける速さではないため、実際の陸上競技のルールと同じくフライングとして扱います。コンピューターの選手もときどきフライングして警告を受けます。結果画面にはピストルから最初の1歩までの反応時間が1/1000秒単位で出ます。
コンピューター3段階はどれくらい速いですか?
かんたんは12.3秒から14.2秒、ふつうは10.9秒から12.3秒、むずかしいは9.88秒から10.95秒のタイムで走ります。 レースごとに7人の目標タイム、反応、加速が少しずつ変わります。
| 段階 | コンピューターのタイム | 勝つには |
|---|---|---|
| かんたん | 12.3秒から14.2秒、ときどきよろける | 1秒に8回ほど安定して |
| ふつう | 10.9秒から12.3秒 | 1秒に10回以上 |
| むずかしい | 9.88秒から10.95秒 | 1秒に11回以上、よろけなし、素早い反応 |
電光掲示板には秒速0.6mの向かい風から1.9mの追い風までの風が表示され、追い風1mごとに全選手のスピードが約0.6%上がります。
タイムと順位はどう決まりますか?
ゴールラインを通った瞬間を1/1000秒まで測り、画面には公式記録と同じく1/100秒に切り上げて表示します。 1/100秒まで同じときは1/1000秒まで表示して順位を決めます。
自分の選手がゴールの3m手前まで来ると画面がスローになり、上体を倒してテープを切る場面が見られます。レースが終わると、ゴールラインの1列だけを撮ってつなげた写真判定が出ます。横軸が時間なので先にゴールした選手が右に立ち、下の目盛りで何秒にゴールしたか読めます。続いて1位から3位が表彰台に上がって金・銀・銅メダルをかけ、結果画面に8人のタイム表が出ます。
| 自分のタイム | 結果画面のひとこと |
|---|---|
| 9.90秒未満 | 世界記録級 |
| 10.40秒未満 | 代表決勝レベル |
| 11秒未満 | 陸上部のエース級 |
| 12秒未満 | 運動会のリレー代表級 |
| 13.5秒未満 | クラスで指折りの速さ |
タイムを縮めるコツは?
- ピストルの音を耳で待ちましょう。 よーいの画面を見て先に押すとフライングしやすくなります。反応0.15秒前後で十分速いです。
- 手首ではなく指を2本別々に使いましょう。 キーボードは両手の人さし指で A と D、または ← と → を1つずつ受け持つと間隔がそろいます。
- 最初の10歩はリズム合わせに使いましょう。 スタート直後にリズムバーが緑に満ちたら、そのリズムのままゴールまで押し切るほうが一気に押すより速いです。
- よろけたら一瞬指を離しましょう。 よろけている間の入力は捨てられるので、そろったリズムで押し直すほうが早く立て直せます。
- スマホは両手の親指で画面の両端をたたきましょう。 真ん中に近い所を押すと反対側に入り、同じ側のミスになりやすくなります。
操作方法とふたりで遊ぶ方法
- キーボード: ← と → または A と D を交互に押します。押しっぱなしは1回としか数えません。Space・Enter でスタート、Esc でメニューに戻ります。
- マウス: 画面の左半分と右半分を交互にクリックします。
- スマホ・タブレット: 画面の左半分と右半分を両手の親指で交互にタップします。下の隅にある足の形のボタンが押した側を表示します。
- ふたりで1画面: 1P は4レーンの赤で A・D、2P は5レーンの青で ← → を使います。画面が上下2段に分かれ、下は 1P、上は 2P を追いかけます。スマホでは下半分が 1P、上半分が 2P の左右ボタンで、縦画面では上の段が向かいに座った人に合わせて逆さまになります。残りの6レーンはふつう段階のコンピューターが走ります。
自己ベストと段階ごとの金メダル数はいま使っているブラウザにだけ保存され、サーバーには送りません。選手や観客、電光掲示板、トラックの絵、ピストルの音、足音、歓声はすべてコードで描き、合成したものです。